◆道の駅「会津柳津」

[柳津町]

ドライブルートの魅力!

山と川の広大な自然のなか、ひた走る!
福島県の南西部に位置する柳津町の国道252号線沿いにあり、奥会津の玄関口。
清柳苑、ほっとinやないづ、斎藤清美術館を総称して道の駅・会津柳津と呼んでいます。

中でも清柳苑は中心的な施設。地元博士山(はかせやま)の麓で採れた、そば粉100%の手打ちそば「博士そば」が食べられる飲食コーナーがあり、そば打ちや赤ベコ絵付も体験できます。
ほっとinやないづは、歳時記の郷・奥会津(柳津町から檜枝岐村までの 9町村)の温泉をテーマにした足湯が無料で開放されています。小石を敷き詰めた温泉の道を歩けば、足つぼが刺激されて心も体も癒されます。
斎藤清美術館では、約90点の作品が展示されています。只見川に面した大きな窓から、作品の題材となった風景が一望でき、作品と同じロケーションを味わえるのも魅力のひとつです。

広い敷地内では、奥会津のゆとりとくつろぎの空間を体感できます。大型・普通車約60台を駐車できる駐車場や、24時間利用可能のトイレも併設されています。

ココが道の駅の魅力!

期待を裏切るうまさ!ぷちぷちとした食感も楽しい!
会津盆地の西の端にひときわ高くそびえ立つ、博士山の麓に位置する柳津町。
博士山を源に育つ良質の素材と名水を使用した高原の手打ち十割そばは、会津の中でも特に注目を集めています。「やないづ博士そば」と命名され、地元の人にも愛される逸品です。麺は太すぎず細すぎず、幅広い年代の人々に好まれています。天ざるそばや、めんつゆと大根おろしで食べる「高遠(たかとう)そば」がおすすめです。

柳津産の粟(あわ)を使用した「あわソフトクリーム」は全国的にも珍しく、表面に炒った粟をまぶしており、香ばしく風味高いのが特徴。250円と値段も手ごろで、立ち寄った際には是非味わっていただきたい一品です。

おすすめの逸品!!

栄養抜群!バリエーション豊富に勢ぞろい!
奥会津特産品の中でも年間を通して人気なのが地元食材を使用したドレッシング。バラエティーに富んでいて様々な料理に幅広く利用できます。

「和風ドレッシング」、「あわドレッシング」は発売して3年目となる定番商品。粟は糖質・たんぱく質・ビタミンB群・鉄を含み、ミネラル、食物繊維も豊富な食材で、健康面でも注目されています。
柳津産の粟を原料にした、「あわドレッシング」は、素材のうまみを活かし風味豊かに仕上がっています。
「トマトドレッシング」は平成23年度発売の新商品。柳津産トマトとニンニク、昔ながらの製法で絞ったなたね油を使用しており、パスタなどにもよく合い、特に女性に人気です。試食して購入できるので、好みにあったドレッシングを選ぶことができます。



「またくるね!」その一言が励みに

柳津町は紅葉をはじめとする四季の景観が美しい場所。良い場所が多くあるのにも関わらず、風評被害により、訪れる人の足が遠のいてしまっているのが現状です。

「少しでも立ち寄っていただけるよう、最善を尽くしていきたい」と駅長の石川さんは話します。

会津をはじめ、東北地方では「牛」のことを「ベコ」と呼びます。会津柳津には、「ベコ」にまつわる「赤ベコ伝説」が伝えられています。

今から約400年前、会津地方で大地震が起こり、柳津町の福満虚空蔵尊(ふくまんこくぞうそん)・円蔵寺も甚大な被害を受け、これにより寺を大きな岩の上に再建することに。すると、どこからともなく赤い牛があらわれ、材木運びをして工事を助け、無事完成したと言われています。以来、「幸せを運ぶ牛」「子どもの守り神」として多くの人に愛されています。

会津は張り子で作られた「赤べこ」が有名。福満虚空蔵尊や会津柳津の道の駅などでは、大きな赤べこたちが出迎えてくれています。
父:福太郎、母:満子、息子:もうくん、娘:あいちゃんの、4頭の家族。
かわいらしいその姿から、一緒に写真を撮る人が絶えない人気ぶり!ビッグサイズの赤ベコファミリーを探しに来てみてはいかがでしょうか。


2012年3月現在

●道の駅Data

●路線名/国道252号 ●住所/河沼郡柳津町大字柳津字下平乙181-1 ●電話番号/0241-42-2324
●営業時間/清柳苑各コーナー/9:00~18:00(12~3月は9:00~17:00) ●休館日/無休 ●駐車場台数/普通車:55台 大型車: 9台 ●トイレ数/30器 ●身障者設備(トイレ・駐車場の有無)/トイレ:3器 駐車場:1台 スロープ ●ベビールーム/有