◆道の駅「川俣」

[川俣町]

ドライブルートの魅力!

阿武隈山系の山あいにある休憩スポット
昔から絹織物が盛んで「絹の里」として栄えてきた川俣町。
県の中央部と太平洋岸を結ぶ国道114号上にある「道の駅川俣シルクピア」は、平成4年にオープン。平成6年に道の駅に指定されました。

施設全体を「シルクピア」と称し、物の歴史、伝統技術、生活文化等を紹介する「織物展示館」、機織、染色に関する研修や体験学習ができる「からりこ館」、絹製品や川俣シャモなどの町特産品を販売する「銘品館シルクピア」、農産物直売所の「ここら」の4つの施設で構成されています。

「銘品館シルクピア」内2階にあるレストラン「蕎麦六」では、午前11時から午後2時まで、職人がソバ打ちを実演。打ち立てのソバをいただけます。中でも「川俣シャモ南蛮ソバ」は人気メニューとなっています。
つきだしに出される「そばせんべい」は、歯ごたえのある食感と香ばしさが魅力。店内でも販売され、おみやげとしても喜ばれています。

ココが道の駅の魅力!

伝統を守る、「絹の里」
絹織物の産地として古くから栄えてきた川俣町。
スカーフ、ネクタイなど光沢の美しい絹製品が買えるのは、「シルクピア」ならでは。

シルクパウダー入りのソフトクリーム「シルクソフト」は、濃厚ながらすっきりとした味わい。美容にも良いとされるシルク。女性なら気になってしまう一品です。
売れ筋は桑抹茶とのミックス。桑抹茶はクセがないので、抹茶が苦手な人にも好評です。男女問わず人気で、季節を問わず買う人が絶えないそうです。

桑の葉を利用したお茶は、ティーパック、パウダータイプの2種類。糖尿病の予防や肝機能の改善、高血圧の抑制、便秘の解消など、飲み続けると効果があると言われ、注目されています。試飲もできるので、ぜひお試しを!

おすすめの逸品!!

戦国武将も愛した軍鶏
川俣では昔からシャモが育成され、川俣町と言えば「川俣シャモ」が有名です。
シャモを漢字で書くと「軍鶏」。原産国のタイでは、気性の荒さから闘鶏用に飼育されていたため、闘鶏用のニワトリの当て字で「軍鶏」とされてきました。また容姿の美しさから観賞用としても飼われていました。

食用に改良された「川俣シャモ」は、高タンパク・低カロリー・低脂肪とヘルシー。川俣シャモを使用したメンチカツは、しっかり味がついているのでソースいらずの絶品!軟骨入りでコリコリとした食感がまたくせになります。
土日限定のメンチカツバーガーは数量限定のため、売り切れ必死のレア物!

味も折り紙つきの川俣シャモ。シャモは“食べれば戦いに勝つ”と言われ、戦国武将「伊達政宗」も出陣の前に必ずシャモ鍋を食べたと伝えられています。



変化も必要。その中でも厳選した商品を提供しています

平成6年に道の駅として指定されてから、駐車場を拡張するなど整備を進めることで、客層も広がり、来客が増えたそう。

道の駅川俣のスタッフが使用しているエプロンは「からりこ館」での手織り。こだわりが見受けられます。
店内は、地元のものにこだわった商品を揃えていますが、変化も必要なので、新しいものも取り入れるようにしているそう。ただ、なんでもかんでも並べるのではなく、「きちんと厳選したものをお客様に提供しています」という徹底ぶり。

東日本大震災の時は、次の日から避難者を受け入れ、お湯の提供や携帯電話の充電など、出来る限りの対応をしてきました。その際、道の駅の必要性を感じたといいます。
「震災の時も営業していて良かった」そう話すスタッフ。元気なスタッフがいるアットホームな道の駅川俣に、震災時、癒された方も多いのではないでしょうか。



2012年3月現在

●道の駅Data

●路線名/国道114号 ●住所/伊達郡川俣町大字鶴沢字東13-1 ●電話番号/024-566-5253
●営業時間/直売所・売店9:00~18:00 レストラン11:30~14:00 おりもの展示館9:00~18:00 
 からりこ館9:00~17:00(最終入館閉館30分前)  ●休館日/年末年始(※レストラン・おりもの展示館・からりこ館/毎週月曜・年末年始)
●駐車場台数/普通車:69台 大型車:11台 ●トイレ数/ 42器 ●身障者設備トイレ6器 駐車場3台スロープ ●ベビールーム/無