◆道の駅「よつくら港」

[いわき市]

ドライブルートの魅力!

フラガールをイメージした、椰子の木が立ち並ぶ観光の拠点
福島県いわき市四倉町。海沿いを走る国道6号に面した四倉漁港内に、県内19番目の道の駅としてオープンしました。いわき市は映画「フラガール」の撮影地としても有名。雄大な太平洋を臨む絶好のロケーションに、フラガールをイメージした椰子の木が立ち並び、南国ムード満点。

平成24年8月11日、リニューアルオープンが予定されています(平成24年1月現在工事中)。

ココが道の駅の魅力!

花火大会やたこあげ ― 多彩なイベントは交流の中心に
道の駅よつくら港は、平成21年12月に「交流館」がプレオープン。翌年7月に「情報館」がオープンしました。東日本大震災による津波の直撃を受け、平成24年1月現在、大規模な工事が進んでいます。大型テントで仮営業を再開後、8月に道の駅としては珍しい中3階建の建物となりオープンすることになっています。

予定では、1階は直売所、2階はレストラン。中3階はカフェテラスに。海が一望できるカフェテラスは、四季折々の風景を眺めることができるベストポイントです。

海が見えるロケーションのほか、多彩なイベントを催しているのも魅力のひとつ。
花火大会や凧揚げのほか、様々なイベントが1年を通して企画され、観光客はもとより地元の人も集まる交流の場となっています。

震災後に開かれた凧揚げには、空を舞う大凧に復興の願いを寄せ、例年より多くの人でにぎわいを見せました。イベントはリニューアルオープン後も継続して行う予定。

新しい道の駅で繰り広げられる催しに期待がふくらみます。

おすすめの逸品!!

あの「松喜のソースカツ丼」が復活!
四倉といえば、知る人ぞ知る「松喜食堂」のソースカツ丼。

四倉町の海岸通りにある松喜食堂も津波の被害に遭いましたが、店主の頑張りで見事復活。道の駅でも松喜食堂のソースカツ丼を味わえます。

もちろんリニューアル後も提供する予定。道の駅よつくら港では、以前からこのソースカツ丼が大人気。新しい道の駅で再び馴染みの旨さに出会えます。

また全国の道の駅の協力により、北海道や四国、九州、沖縄など全国各地の物産品も販売する予定になっています。普段手に入らない逸品にお目にかかれるチャンスです。


これからが始まり。人の輪が広がる復興の中心に

四倉港は東日本大震災で津波の直撃を受けた場所。「7~8mの波が押し寄せた」と話す駅長の白土さん。「どんな状態でも」とがれきの片づけもままならない中、4月には仮営業を再開。炊き出しの場ともなり多くの人が集まりました。

「この1年はつらい経験をしたが、いい経験もできた。出会いや人とのつながりを感じた。感謝のしっぱなし。支えられてきた」。

原発事故の影響で四倉港は海産物の水揚げができなくなりましたが、地元を愛する気持ちは一層強いものに。 「こういう時だからこそ、あえて地産地消にこだわりたい」。

生産者の想いと運営する側の想いがひとつとなり、新しい道の駅が再出発します。


2012年3月現在

●道の駅Data

●路線名/国道6号 ●住所/いわき市四倉町5丁目218-1 ●電話番号/0246-32-8075 
●営業時間・休館日/リニューアル中の為、要確認 ●駐車台数/普通:62台 大型:15台
●トイレ数・身障者設備/リニューアル中の為、要確認 
  [HPアドレス]http://www.429-love.jp/